関帝廟

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関帝廟

パワースポット

横浜市中区山下町140番地
045-226-2636

関帝廟について

横浜中華街関帝廟は商売の神として有名ですが、悪運・悪縁を切ることができる場所でもあります。

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パワースポットとしての関帝廟

中華街は風水的にもとても良い場所で、関帝廟はその風水的に一番良い場所の中心部にあります。

関帝廟は、「商売の神様」とも言われていて、財運、金運を上げたい方などにもとてもオススメのパワースポットです。

主神 關聖帝君

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關聖帝君は、西暦160年前後の後漢、三国時代にかけて活躍した実在の武将です。姓は關、名は羽、字(あざな)は雲長といいます。

パワースポット関帝廟 参拝の仕方

本殿内の主神・併神に参拝する方は、關帝廟境内の受付で線香・金紙を購入します。

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5本の線香に火をつけて、本殿回廊にある1~5番の番号がついた香炉に順に線香を1本ずつ供えて身を清める。本殿に入り、中央に関聖帝君、左に地母娘娘、右に観音菩薩、右斜め後ろに福徳正神が祀られているので、順に参拝する。神前にひざまずいて合掌し、住所・氏名・生年月日を告げて、それぞれの神様に順に願いごとをする。(金紙は神様への金銭の献上と、願いが叶えられた時のお礼を意味しますので、本殿内の供物台に供え参拝後に境内にある金炉(金神紙専用の炉)で燃やします。)

本殿内に入り「玉皇上帝」・「關聖帝君」・「地母娘娘」・「観音菩薩」・「福徳正神」の順に参拝します。 各神明の前には拝礼台があり、膝をついて合掌し、住所・氏名・生年月日を告げて自己紹介した上で願い事を告げます。

参考文章元
横浜関帝廟公式サイト

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